ペンギンオヤジの舌がん闘病記 Written by ペンギンオヤジ

【健康】私の温活方法を公開します(やり方、グッズなど)

健康生活

 

「体温が低下すると免疫力が下がる」って、よく言われますよね。
ある本には「体温が1度が下がると免疫力が30%も下がる」と書かれてました。

「冷えは万病のもと」と昔から言われているとおり、低体温はがんに限らずあらゆる病気の原因になってしまう恐れがあるってことですね。

がんになって以来、私は自分の体温管理にはだいぶ気をつかうようになりました。
今回は私が行ってる「温活」の方法やグッズなどをご紹介します。

私の温活は主に首筋、手首、足首など太い血管が通ってるところを温めて血流を良くするものです。

これらの温活をやったことでどれだけ効果があったのか?

2019年は3月がピークで平均体温、36.57度でした。そこから体温の低下が始り10月には平均体温が36.21度まで下がりました。

そこから冬の温活を徐々に始め、1ヶ月の体温の平均値は11月は36.39度、12月は36.44度、1月は36.47度になりました。

温活効果はだいたい0.7度くらいというところでしょうか?

体温グラフ

ただ、私は医者でも専門家でもないので、いろいろな本やネットの記事を参考にして実践しているものであることをご了承ください。

また、効果は人それぞれだと思うので、自分に合った温活方法を見つけるためのヒントにしてもらえれば嬉しいです。

【目次】

まずは自分の平熱を知る

体温計と赤いマフラー

一般論として人の体温は36.5度から37度くらいだと言われてます。

そして、ご存知の方も多いと思いますが、体温は一定ではなく朝・昼・夜と変わり、一般的には朝が一番体温が低く、昼、夜にかけて体温は上がると言われてます。

私は1日に朝・昼・夜の3回、体温を測りiPhoneのアプリ「ヘルスケア」に記録しています。

今(20年03月)の私の体温はだいたい以下のような感じです。

  • 朝(6時前後):35.8〜36.3℃
  • 昼(14時前後):36.3〜36.5℃
  • 夜(21時前後):36.5〜36.8℃

私のように毎日、3回も体温を測るのはなかなかハードルが高いかもなので、週に2、3回でも朝と夜の体温を測り、自分の平熱を把握しておくのがいいんじゃないかと思います。

体の外側から温める

手袋とネックウォーマー

温活をする方法は大きく分けると2つあります。「体の外側から温める」と「体の内側から温める」です。

先ず「体の外側から温める」方法について、ご紹介したいと思います。

いろいろな本やネット記事を読むと、体の外側から温める場合のポイントは「太い血管が通っているところを温めて血流をよくする」ことで、その太い血管が通っている場所としては3つの首(首筋・手首・足首)とお腹の4か所を温めるのが効果的だと書いてあるものが多いです。

「首筋」を温める

ネックウォーマー

首筋には脳へつづく太い血管が走ってるし、首の後ろ側には体全体を温めるツボ「大椎(だいつい)」があるので、ここを温めるのはとても大切。

また、個人的な事情ですが、舌がんが頸部リンパ節に転移して、2度も首筋にメスが入っているので常に私の首ってガチガチなんですよ。

それが冬場になると、そのガチガチ度が増して首を締め付けられるような感じになって苦しくなので、首の血行には特に気を使ってます。

【私が使用している温活グッズ】

  • 疲れとり首ウォーマー
  • ネックウォーマー
  • 首ホットン

(1)疲れとり首ウォーマー

疲れとり首ウォーマー

薄手の生地で作られたネックウォーマーで、「つけて深睡眠 疲れとり首ウォーマー」という本の特製付録として付いてきたものです。

2年くらい前に友人に勧められて購入して、それ以来、秋から春先にかけて私はこれを寝る時も含めて常時着用してます。

薄手のわりには付けている時は、じんわり温かさが伝わってくるし、寝るときも邪魔にならないので重宝してます。

(2)ネックウォーマー

ネックウォーマー

上で紹介した「疲れとり首ウォーマー」は室内で使っている分には何の問題もないのですが、やはり生地が薄手なので、冬場に外出する時はちょっと頼りない。

そこで私は外出する時には、「疲れとり首ウォーマー」の上から更に厚手のネックウォーマーを着用しています。まぁ、マフラー代わりですね。

みんな大好き!「しまむら」で1000円ちょっとで買いました。

(3)首ホットン

首ほっとん

真冬になると夜はやはり寒いので、寝る時には「疲れとり首ウォーマー」に加えて、この「首ホットン」を使ってます。

専用の温熱シートをホルダーに入れて首に巻き付けて使います。

首ほっとん温熱シート

温熱シートが首の後ろに当たり、大椎(だいつい)という体全体を温めるツボを刺激してくれます。

取説によると温熱シートの温度は44度。ホルダーを直接首につけると人によっては「ちょっと熱い」と感じるかもですが、私は首ウォーマーの上につけているので、じんわりと温かさが伝わってきて、いい感じです。

難点は、専用の温熱シートを使わないといけないので(使い捨てカイロで代替えできない)、お店で品切れしてたりすると大変です。私はいつもまとめ買いして備えてます。

「手首」を温める

手首を押さえる男性

ご存知のように手首にも血管が集中してますよね。割と皮膚に近いところに血管が通っているので、外気温の影響を受けやすいそうです。

私は手首の保温対策として、手袋を常時着用してます。

手袋は以下のようなポイントを考えて選びました。

  • 手首の部分をカバーしてくれる長めの丈のもの
  • 日常生活で常時使うので、指先がカットされてるもの

▼そして、現在わたしが愛用してるのがこれ▼

(毛玉が・・・^^;; )

手袋

アマゾンで買ったのですが、商品説明には小豆島産のオリーブオイルを綿に織り込んでいて保湿効果もあるとのこと。

昨年の冬の間ずっと使用して、2年目の冬ですが、写真の通り少しほつれなどがありますが、まぁ許容範囲です。

チクチクした感じもしないし、適度に温かさも感じるので冬の間は手放せません。

「足首」を温める

ふくらはぎを押さえる

足首には「三陰交(さんいんこう)」という冷えのツボがあるので、ここを冷やさないようにするのが大切らしいです。

※三陰交・・・内くるぶし端から指4本分、上の骨と筋肉の境目あたり

【私が使用している温活グッズ】

  • レッグウォーマー
  • レンジでゆたぽん

(1)レッグウォーマー

レッグウォーマーのシルエット画像

足首・・・というか、スネの下の方を冷やさないためにレッグウォーマーを冬の間は常時着用するようにしてます。

ずっと着用するため、あまりモコモコしているものよりはスリムで温かそうなものを探して購入しました。

(2)レンジでゆたぽん

ゆたぽんのカバー

冬の夜、寝る時に使用しているのが電子レンジで温めるタイプの湯たんぽ、「レンジでゆたぽん」です。

寝る時にこのゆたぽんの上に足首あたりをのせて寝るようにしてます(もっとも、寝相が悪いので、起きた時にはゆたぽんは布団の中で行方不明になってますが)。

以前は靴下を履いて寝ていたのですが、靴下を履いて寝るデメリットとして、

  • 足が蒸れる
  • 足からの放熱がうまく出来ず、かえって体を冷やしたり寝付きが悪くなることがある

このようなことがあるのを知り、それ以来、靴下をやめてこの湯たんぽを使うようになりました。

「お腹」を温める

腹巻きのシルエット画像

お腹を温めるグッズのド定番、腹巻は常に身につけてます。

これもみんな大好き「しまむら」で買った何の変哲もないフツーの腹巻です。

それと、お腹を温めるために冬は貼るカイロ(使い捨てカイロ)をお腹に貼り付けてます。

貼るカイロを背中や腰に貼る人も多いと思いますが、私のオススメはお腹です。

何故かというと、お腹には太い血管、腹部大動脈が流れているのとお腹にカイロを貼って温めることで、内臓の冷えを予防するためです(私、お腹が弱いんですよ)。

貼る場所はおへその下、おへそから指3本か4本分くらい下にある丹田(たんでん)と呼ばれるツボのところに下着の上からカイロを貼ります(くれぐれも直接、貼らないように!)。

ちなみに腰に貼る場合は、ちょうどおへその反対側にある「命門(めいもん)」と呼ばれる体を温めるツボに貼ると良いそうです。

体の内側から温める

ジンジャーレモンティー

体の内側から温める、といえば冬場は何と言っても「鍋料理」がいいですよね。

でも、さすがに毎日!というわけにはいきません。

私が体を温めるために毎日、飲んでいるのが「生姜はちみつレモンティー」と「にんにく生姜」です。

生姜はちみつレモンティー

生姜はちみつレモンティー

体を温める食材の王道はやはり「生姜(しょうが)」ですよね。

私は毎晩、寝る2時間くらい前に市販の「生姜はちみつレモンティー」を飲んでます。

1杯分ごとにスティックに小分けされていて、お湯を注ぐとレモンティーのようないい香りがします。

そして、飲み終わる頃には体がじんわりと温かくなります。

カフェインレス(カフェインレス:1.6mg)なので、寝る前に飲んでも寝付きが悪くなることも今のところありません。

以前は「しょうが紅茶」を愛飲していたのですが、体の温まり具合がこの「生姜はちみつレモンティー」の方が良かったので、最近はずっとこれを愛飲してます。

まとめ

【私の温活方法(冷え対策)のポイント】

⚫︎体の外側から温める(3つの首とお腹を温める)

(1)首筋を温める(特に首の後ろ側にある「大椎」というツボを温める)

(2)手首を温める

(3)足首を温める(特に「三陰交」というツボを温める)

(4)お腹を温める

⚫︎体の内側から温める

毎日、生姜はちみつレモンティーを飲む