ペンギンオヤジの舌がん闘病記 Written by ペンギンオヤジ

【経過観察】「お大事にね」の声に見送られて

雑記

昨日、3か月ぶりの検査&外来受診で病院へ行ってきました。

おかげさまで検査結果は「異常なし!」で無罪放免となりました^^

再発転移の手術から2年以上が経過して、以前は1か月ごとの検査・外来受診だったのが、最近は3か月ごとの通院となり、検内容も血液検査→CT検査→血液検査→CT検査・・・というサイクルになりました。

今回は血液検査と触診だったので、ぶっちゃけ完全にセーフ!というわけではないと思うのですが、それでもドクターの「異常なし!」の声にホッとしました。

それにしても・・・舌がんというのは胃がんや肺がんと違ってCTやMRIなどの特別な検査機器を使わなくても、口を開けるだけで患部というか手術後の状態を確認してもらえるんですよね。ありがたいといえば、ありがたい。

そして、病院の帰り道。バス停でバスを待っているときのこと。

柴犬を連れたお婆さんに声を掛けられました。

「どこまでお帰りになるの?」と聞かれたので、私が自分の住む町の名を答えたのですが、うまく聞き取ってもらえなかったみたいで、何度か聞き返されてしまいました。

そんなたどたどしい受け答えをしてる私を見て「大きな病気をされたんですね」とお婆さんは察してくれたようでした。

それからお婆さんは問わず語りのようにワンコの話しをしたあと、「お大事にね」と私に言うとワンコを連れてまた歩いていきました。

「お大事にね」ただの社交辞令みたいなものかもしれないけど、その時の私にはとても温かいものに感じられたのでした。

次回は11月末にCT検査です。それまでまた体に気をつけて過ごそうと思います。